おみ‐わたり【神渡り】 の意味

  1. 冬、湖水の氷結面の一部にできる盛り上がった氷堤。気温が下がると氷が収縮して裂け、そこに下の水が上がって結氷し、気温の上昇に伴って氷が膨張して、裂け目の氷が持ち上げられる現象。古来、長野県の諏訪 (すわ) 湖では、諏訪大社の神が渡ったものとし、その方向や出来ぐあいによってその年の豊凶を占う。 冬》