おもい‐し・る〔おもひ‐〕【思い知る】 の意味

  1. [動ラ五(四)]ある物事を身に染みて理解する。なるほどと悟る。「火事の恐ろしさを―・る」
  • おもい‐し・る〔おもひ‐〕【思い知る】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・なんでも、少しでもおまえが失望の苦痛をよけいに思い知るようにする。

      泉鏡花「夜行巡査」

    • ・・・ 姉はただもう涙を流し、若い者の阿呆らしい色恋も、ばかにならぬと思い知る

      太宰治「犯人」