出典:デジタル大辞泉(小学館)

[枕]

  1. 朝霧の中でぼんやりとしか見えない意から「おほに」「乱る」「思ひまどふ」にかかる。

    1. 「―おほに相見し人ゆゑに」〈・五九九〉

  1. 朝霧が八重に立つ意から「やへ」「立つ」にかかる。

    1. 「―八重山越えて」〈・一九四五〉