出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 平安時代、男絵 (おとこえ) に対して使われた語。情趣に富んだ濃彩の絵をいうとするが、その内容ははっきりしない。一説には、墨がきの絵といい、素人絵のことともいう。

    1. 「をかしげなる―どもの、恋する男の住まひなど書きまぜ」〈・総角〉

  1. 女をかいた絵。美人画。