出典:gooニュース
女子史上5人目の快挙 近畿大学の難波実夢がインカレ2種目4連覇!
難波選手は、常に「自分のレースをしたい、試合自体を楽しみたい」と連覇や快挙達成に特別な意識は向けず挑みます。最初の100mは全体的に大きな差がなくターンしていきますが、200m時点で難波選手が体半分抜け出します。そして300mでのターンは、なんと自身がもつ大会記録を上回るペース!さらにラスト50mで加速し、後半の強さをみせた難波選手。
日本男子4大会ぶり表彰台の快挙、初出場の吉田竜太も8位入賞【パリパラリンピック】
日本男子としては、2008年北京大会での笹原廣喜の銀メダル以来、4大会ぶり表彰台の快挙となった。13人が出場した男子マラソン。スタートから飛び出したのは21年東京大会金メダルのM.フグ(38、スイス)。そのすぐ後ろに鈴木がピタリとつけた。しかし、6分過ぎに鈴木は遅れ3位に後退。それでも30㎞通過時点で2位の金華(24、中国)に11秒差まで迫ると、35㎞地点で2位に並ぶ。
車いすラグビー日本代表の快挙…男女混合で障がい“軽い”選手と“重い”選手それぞれの役割とは?【サンデーモーニング】
かつては「マーダーボール(殺人球技)」と呼ばれた激しいコンタクトスポーツ「車いすラグビー」。パリパラリンピックで日本代表が初めて金メダルを獲得。表彰式でキャプテンの池透暢選手がメダルを天に向けて掲げた理由とは?障害の重い人も"装甲車”を乗りこなし、勝利に貢献するチーム戦の魅力を手作り解説でお伝えします。車いすバスケから発展
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