出典:デジタル大辞泉(小学館)

持戒の人の徳が四方に影響することを、芳香の遠くまで香ることにたとえていう語。

「忍辱 (にんにく) の衣を著 (き) つれば、―匂ひにしみ薫 (かほ) りて」〈栄花・玉の台〉

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