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あさ‐まだき【朝まだき】 の意味

  1. 夜の明けきらないころ。早朝。
  • 名詞
  • あさ‐まだき【朝まだき】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・涼しく団居する中にわれをも加えたまえと祈り終わりてしばしは頭を得上げざりしが、ふと気が付いて懐を探り紙包みのまま櫛二枚を賽銭箱の上に置き、他の人が早く来て拾えばその人にやるばかり彼二人がいつものように朝まだき薄暗き中に参詣するならば多分拾う・・・

      国木田独歩「置土産」

    • ・・・ 朝まだき、東の空ようやく白みしころ、人々皆起きいでて合羽を着、灯燈つけ舷燈携えなどして波止場に集まりぬ。

      国木田独歩「源おじ」

    • 朝まだき霧の晴れぬ間に家を出で野を歩み林を訪う」同二十六日――「午後林を訪う。

      国木田独歩「武蔵野」