あざみ【×薊】 の意味

  1. キク科アザミ属の多年草の総称。葉に多くの切れ込みやとげがある。花は、多数の細い管状の紅紫色の小花からなる頭状花。ノアザミフジアザミなど多くの種類がある。刺草 (しそう) 。 夏》「妻が持つ―の棘 (とげ) を手に感ず/草城

あざみ【×薊】の慣用句

  1. あざみうま【薊馬】
    • アザミウマ目の昆虫の総称。体長0.5~8ミリで、細長い。翅(はね)は退化して細く、周縁にふさ毛を列生する。ネギアザミウマなど野菜の害虫も含まれる。総翅(そうし)類。
  1. あざみげし【薊芥子】
    • ケシ科の一年草。高さ約70センチ。葉はアザミに似て深く切れ込み、縁のぎざぎざの先がとげになり、葉面に白い斑がある。夏、ケシに似た黄色い花を開く。メキシコの原産で、江戸時代に渡来した。観賞用。 夏》