出典:gooニュース
“さいたまダービー”で快勝、若手起用の中8連勝で連覇に邁進する浦和レディースの楠瀬直木監督が見据える未来「連覇を確実に。来季、その先も」
試合後、楠瀬監督は快勝しながらも、先を見据えて後半のパフォーマンスには反省を口にした。 「試合の前からまずメンタルの部分はチームで準備して、ピッチに入ってからは正確性を上げていこうと言いました」 「後半ちょっと失う回数が多かったかなと。
ソフトバンク、打ち合い制して快勝 山川穂高は5打点、9回はオスナが締めた
◆ソフトバンク―オリックス(19日、ペイペイドーム) ソフトバンクが3試合ぶりの白星を取り戻した。 打線は初回、山川の先制適時打などで2点を奪うと、2点をリードされた3回に近藤が同点2ラン。さらに4回には1点を勝ち越し、山川の本拠地初アーチとなる3ランでリードを広げた。 先発の東浜は4回4失点で降板し、救援陣も失点を重ねる中、終盤は2点リード
首位・中日に快勝し、引き分けを挟んで4連勝&今季初めて貯金「1」
◇セ・リーグ 阪神7-0中日(2024年4月19日 甲子園) 阪神は首位・中日に快勝し、ゲーム差を1・5に縮めた。 両チーム無得点の2回に1死満塁から8番・木浪の右前適時打、続く青柳の右犠飛で2点を先制した。3回は3番・森下が4号ソロを放ち、球団ワーストタイの10試合連続2得点以下の記録をストップ。
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