出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. かんむり。

    1. 「次に投げ棄つる御―になれる神の名は」〈・上〉

  1. 《古くは位階によって冠の色が違ったところから》位階。

    1. 「このころの我が恋力 (こひぢから) 記し集め功 (くう) に申さば五位の―」〈・三八五八〉

[補説]この語がのちに「かうぶり」「かんむり」となる。