出典:デジタル大辞泉(小学館)

シソ科の蔓性 (つるせい) の多年草。路傍に生え、茎は四角柱。葉は円形。春から盛夏まで、紫色の唇形の花が咲き続け、花が終わると茎は地に伏して蔓となり非常な勢いで伸びる。全草を漢方で連銭草といい、糖尿病胆石に薬用。小児の疳 (かん) にもよいという。疳取草 (かんとりそう) 。 春》