出典:デジタル大辞泉(小学館)

[枕]「目」「夜昼」にかかる。
  • 「―目の乏 (とも) しかる君」〈・二五五五〉
「―夜昼知らず」〈・一八〇四〉
[補説]一説に、「あじ」は水鳥の䳑 (あじ) 、「さわう」はさえぎる意とし、水鳥をさえぎる網の目の意から「目」にかかり、また網は昼夜を分かたず張るので「夜昼」にかかるともいう。