出典:デジタル大辞泉(小学館)

動詞の活用形式の一。語形が、文語では「こ・き・く・くる・くれ・こ(こよ)」、口語では「こ・き・くる・くる・くれ・こい」のように、五十音図カ行のキ・ク・コ三段の音で語形変化する類例のない活用。文語の「来 (く) 」、口語の「来る」(さらに、それぞれの複合動詞)だけがカ行変格活用に属する。カ変。