出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]《「掻く」と同語源》
  1. (書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」

  1. (書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」

  1. (描く・画く)絵・模様や図をえがく。「眉を―・く」「グラフを―・く」

[可能]かける
[用法]かく・[用法]しるす――「文字を書く(記す)」では相通じて用いるが、新聞・雑誌の記事、論文、小説などの場合は「書く」を用いる。「書く」には、ある長さの、まとまったものを文章として表現する意味があるからである。「小説を記す」とはあまり言わない。◇「記す」は文字として残す意で、「名前を記す」「心に記す」などと用いる。◇類似の語に「したためる」がある。「したためる」は文章語的で、ややあらたまって、「手紙をしたためる」などと用いるほか、「朝食をしたためる」のように、食事をする意味にも用いる。

出典:青空文庫

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