がく‐せつ【学説】 の意味

  1. 研究に基づいて独自にまとめられた学問上の考え。「学説を立てる」
  • 名詞
  • がく‐せつ【学説】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・藤岡にはコオエンの学説よりも、待合の方が難解なりしならん。

      芥川竜之介「恒藤恭氏」

    • ・・・学者もしくは思想家の学説なり思想なりが労働者の運命を向上的方向に導いていってくれるものであるとの、いわば迷信を持っていた。

      有島武郎「宣言一つ」

    • ・・・社会科学としては、それも重きをなす学説にちがいありません。

      小川未明「作家としての問題」