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辞書
1 ひと晩おき。
2 ひと晩ごと。
3 ひと晩ずつ神社仏閣を泊まり歩いて修行すること。隔夜参詣。隔夜詣 (かくやもうで) 。
「鈍太郎殿は、元結 (もとゆひ) を切って、—におでやったと申したが」〈虎明狂・鈍太郎〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かくやしょうにん【隔夜上人】
隔夜道心 (かくやどうしん) を敬っていう語。「忠喜阿弥 (ちゅうきあみ) —われもわれもとかかり給へば」〈虎明狂・若市〉
かくやどうしん【隔夜道心】
隔夜参詣をして修行する僧。「此の尊い—に鈍太郎といふ名があるものか」〈虎寛狂・鈍太郎〉
覚弥
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