出典:gooニュース
崖っ縁の大橋悠依が全体1位通過 200個メに進退懸ける「この種目で決まらなければやめる」
◇競泳国際大会代表選考会第7日(2024年3月23日 東京アクアティクスセンター) 女子200メートル個人メドレー予選で大橋悠依(28=イトマン東進)が2分14秒32の全体1位で午後7時46分開始の準決勝に駒を進めた。 女子400メートル個人メドレーは4位で代表権を逃しており、この種目がパリ切符獲得の最後のチャンス。決勝で派遣標準記録2分10秒70を
崖っ縁の瀬戸大也 200個メは全体1位で決勝進出「楽しみたい」3大会連続出場かけ23日ラスト勝負
本命種目400メートル個人メドレーと、200メートルバタフライで代表権を逃し、崖っ縁の状況。この種目の決勝で派遣標準記録1分57秒51を上回り2位以内に入れなければ3大会連続の五輪出場の可能性が消滅する。 世界選手権では金4個を含む通算10個のメダルを獲得しているが、五輪では16年リオデジャネイロ五輪で手にした銅1個のみ。
崖っ縁の瀬戸が予選1位通過も「バッタが気になる」
本命種目400メートル個人メドレーと、200メートルバタフライで代表権を逃し、崖っ縁の状況。この種目の決勝で派遣標準記録1分57秒51を上回り2位以内に入れなければ3大会連続の五輪出場の可能性が消滅する。 世界選手権では金4個を含む通算10個のメダルを獲得しているが、五輪では16年リオデジャネイロ五輪で手にした銅1個のみ。
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