出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. そのことのせいにするためのたね。口実。

    1. 「百に一つも世にある事もあらば、―にもし候へ」〈盛衰記・二六〉

  1. 恨み・嘆きを引き起こすもと。

    1. 「消えぬ憂き身の―、何を種とか我が思ひ」〈松の葉・三〉