出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「かごめ」は「囲む」の命令形「囲め」からか》しゃがんで両手で目を隠した一人を、籠の中の鳥に見立て、他の者たちは手をつなぎ輪を作って、歌いながら回り、歌が終わって止まったときに、中の者にその真後ろの者の名を言い当てさせる子供の遊び。名を当てられた者は、代わって中に入る。東京付近では「かごめかごめ、かごの中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀がすべった、後ろの正面だあれ」と歌う。