出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副](スル)
  1. 乾いた物が触れ合う音を表す語。「かさかさ」より強く、騒がしい音を表す。「やぶでがさがさ(と)音がする」

  1. 水分や脂気が抜けてきめが粗く、荒れた感じがするさま。「がさがさした松の幹」

  1. 言動に落ち着きがなく、荒っぽいさま。感情のこまやかさに欠けていて、人の神経にさわるさま。「がさがさした人」

[形動]2に同じ。「手が荒れてがさがさになる」

[アクセント]サガサ、はガサガサ

出典:青空文庫