かさぎ【笠置】 の意味

  1. 京都府南部、相楽郡の地名。木津川が東西を貫流し、その南に笠置山笠置寺がある。

かさぎ【笠置】の慣用句

  1. かさぎがたとうろう【笠置形灯籠】
    • 笠置山の道しるべに立てたものにかたどって作ったとされる灯籠。
  1. かさぎさんち【笠置山地】
    • 奈良県・京都府・三重県にまたがる山地。最北端に笠置山がある。南部は大和(やまと)高原とよばれる。
  1. かさぎちょう【笠置町】
  1. かさぎでら【笠置寺】
  1. かさぎやま【笠置山】
    • 京都府南部、笠置町にある山。標高324メートル。山上に笠置寺がある。
  • かさぎ【笠置】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・さして行く笠置の山、と仰せられては、藤原季房ならずとも、泣き伏すにきまっている。

      太宰治「一燈」

    • ・・・寺は、壺坂、笠置、法輪。

      太宰治「古典竜頭蛇尾」