か‐じゅう〔クワジフ〕【果汁】 の意味

  1. 果物をしぼって得られる汁。
  • か‐じゅう〔クワジフ〕【果汁】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・みんな客間に集って、母は、林檎の果汁をこしらえて、五人の子供に飲ませている。

      太宰治「愛と美について」

    • ・・・ 桃の果汁のような陽の光は、まず山の雪にいっぱいに注ぎ、それからだんだん下に流れて、ついにはそこらいちめん、雪のなかに白百合の花を咲かせました。

      宮沢賢治「烏の北斗七星」