出典:デジタル大辞泉(小学館)

Tom beau des Askia》マリ東部の都市ガオにある遺跡。高さ17メートルのピラミッド状の墓は、15世紀から16世紀に金と塩の交易で栄えたソンガイ帝国の初代皇帝アスキア=ムハンマド1世の墓といわれる。付近一帯には、ほかにモスクや野外集会場などが残る。2004年、世界遺産(文化遺産)に登録された。2012年、地域紛争による破壊などを理由に危機遺産に登録。アスキアの墓。

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