出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》

  1. 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」

  1. 恨みのある相手。あだ。仇敵 (きゅうてき) 。「―を取る」「父の―を討つ」

  1. 戦での相手。てき。

    1. 「―も御方 (みかた) もこれを聞いて、一度にどっとぞ笑ひける」〈平家・九〉

  1. 結婚の相手。配偶者。

    1. 「御―をば知り奉らじ」〈宇津保・俊蔭〉

    2. 敵 (てき) [用法]