出典:デジタル大辞泉(小学館)

《袷 (あわせ) の片枚 (かたひら) の意》

  1. 裏をつけない衣服の総称。ひとえもの。

  1. 生絹 (すずし) や麻布で仕立てた、夏に着るひとえの着物。 夏》「青空のやうな―きたりけり/一茶

  1. 経帷子 (きょうかたびら) のこと。

  1. 几帳 (きちょう) 帳 (とばり) などに用いて垂らす絹。夏は生絹 (すずし) 、冬は練り絹を用いた。

    1. 「御几帳の―引き下ろし」〈・若紫〉

出典:青空文庫

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