1. その事物がどのくらい役に立つかの度合い。値打ち。「読む—のある本」「—のある一勝」

  1. 経済学で、商品が持つ交換価値の本質とされるもの。→価値学説

  1. 哲学で、あらゆる個人社会を通じて常に承認されるべき絶対性をもった性質。真・善・美など。

[宗教・思想]の言葉

[思想・哲学]の言葉

[社会]の言葉

[経済]の言葉

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月