がっ‐しょう【合従】 の意味

  1. 《「従」は「縦」と同意。縦、すなわち南北に連合する意》
  1. 中国の戦国時代蘇秦 (そしん) の説いた外交策。強国秦 (しん) に対抗するため、南北に連なる魏 (ぎ) 趙 (ちょう) 燕 (えん) 楚 (そ) 斉 (せい) の6国を連合させようとするもの。合従策。→連衡 (れんこう) 
  1. 他との対抗上、連合すること。

がっ‐しょう【合従】の慣用句

  1. がっしょうれんこう【合従連衡】
    • 《「合従」は、秦に対抗するために他の6国が連合すること、「連衡」は、秦が他の6国とそれぞれ同盟を結ぶこと》合従の策と連衡の策。転じて、その時々の状況に応じていくつかの勢力が結び合うこと。また、そのかけひき。