かつ‐ぼう〔‐バウ〕【渇望】 の意味

  1. [名](スル)のどが渇いたとき水を欲するように、心から望むこと。切望。熱望。「優秀な人材を渇望する」
  • 名詞
  • かつ‐ぼう〔‐バウ〕【渇望】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・私たちは、ひたすら外交手段による戦争終結を渇望していたのだ。

      織田作之助「終戦前後」

    • ・・・ 彼等が最も渇望しているのは女である。

      黒島伝治「前哨」

    • ・・・君兪は名家に生れて、気位も高く、かつ豪華で交際を好む人であったので、九如は大金を齎らして君兪のために寿を為し、是非ともどうか名高い定鼎を拝見して、生平の渇望を慰したいと申出した。

      幸田露伴「骨董」