出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動タ五(四)]
  1. 角ばっている。かどばる。「―・っている石」

  1. 事が円満を欠き、とげとげしいようすになる。かどがたつ。「そういう態度では話が―・つ」

  1. 人の目を引く。目立つ。

    1. 「妻 (さい) にこれと云って―・った悪いことはありません」〈鴎外・蛇〉

[動タ下二]かどだてる」の文語形。

出典:青空文庫