出典:デジタル大辞泉(小学館)

[代]遠称の指示代名詞。
  1. 話し手・聞き手の双方から離れた場所・方向をさす。また、現在から遠く離れた過去・未来を示す。あちら。あっち。「彼方の山」「忘却の彼方」

  1. ある物に隔てられて見えない場所・側などをさす。向こうがわ。「山の彼方」「海の彼方の国」

[補説]書名別項。→彼方