出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 中国前漢武帝の創設した、音楽をつかさどる役所。

  1. 漢代に1が巷間から採集し、保存した歌謡、およびそれを模して作られた詩の一体。長句・短句の交錯する自由な詩形により、祭儀から日常生活に至る広範囲な題材を扱い、多くは楽器に合わせて歌った。

  1. 漢詩の古体の一。漢代以降の2の題目・形式をまねて作った、伴奏を伴わない詩。代に流行。新楽府 (しんがふ) といわれ、「白氏文集 (はくしもんじゅう) 」にも収められる白居易のものが有名。