出典:gooニュース
【蒲郡ボート】峰竜太が貫禄の優出「これで盛り上がるでしょう。3コースからまくり差し一閃です」
ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2024」は17日、準優勝戦が行われた。 準優10R、峰竜太(39=佐賀)は1M回った時点では3番手も道中猛追して2周2Mで篠崎仁志を差し返して競り勝った。「仁志とは足と格の違いを両方見せつけました。優勝戦は3号艇までなら勝つチャンスはあると思ってたから良かった」と〝第一関門〟を突破し、喜びを爆発させた。
【蒲郡ボート】大庭元明 5戦1勝2着3本と好走連発「伸びは上位」
ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2024」は15日、予選3日目が行われた。 大庭元明(54=福岡)は4R、大外からトップスタートを決めてひとつ内の萩原秀人にまくりを催促し、それに乗って全速差しで2着と好内容のレースを披露。後半は5着となったが、5、6コースを含めて5戦1勝2着3本と好調だ。 前検日から伸びは強めで、実戦でもその威力を発揮している。
【蒲郡ボート トランスワードトロフィー2024】篠崎仁志 「足はまだまだ足りない」
連日のセット交換で慌ただしく動き回っている篠崎仁志。 3日目5Rは「元のスリープセットに戻しつつ、このエンジンが良かった時のキャブレターなどを合わせた」状態でレースへ。 前付けスロー4コースから捲りに行けるスタート隊形に持ち込んだものの、伸び返されて差しを選択。 道中の3着競りには勝利したが「足はまだまだ足りない」となかなか成果
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