出典:デジタル大辞泉(小学館)

上代の長さの単位の一。親指と中指とを広げた長さ。

「その鼻の長さ七―」〈神代紀・下〉

[補説]一説に、親指と人さし指とを広げた長さともいう。箸について、使いやすい長さの目安は「一咫半」とされる。