出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. カメ目の爬虫 (はちゅう) 類の総称。体の構造は中生代の祖先形から大きな変化がなく、背面と腹面とに骨質の甲をもち、中に頭・四肢・尾を引っ込めて身を守る。あごはくちばし状になり、歯はない。水・陸にすみ、イシガメクサガメウミガメゾウガメなど、種類が多い。長寿で、鶴 (つる) とともに縁起のよい動物とされる。

  1. 《カメは酒をよく飲むといわれるところから》大酒飲みのこと。

  1. 紋所の名。親子亀、亀の丸、亀下り、三つ追い亀など。