出典:デジタル大辞泉(小学館)

[語素]名詞の上に付いて、むなしい、実 (じつ) がない、変わりやすい、の意を表す。
[補説]一説にシク活用形容詞ともされるが、「あだしく」「あだしき」などの確例はなく、「あだし心」「あだし言葉」など、他の名詞と合して用いられる。ただ、後世には、形容詞に活用させた用例も時にみられる。

出典:青空文庫