出典:デジタル大辞泉(小学館)

《水上に浮かぶカモメの尾が跳ね上がるようすに似るところから》

  1. 太刀の尻が上に反るように腰に差すこと。伊達 (だて) な姿。

  1. はかりのさおの尻が上に跳ねるほど、量り目を十分に取ること。

    1. 「一匁の貰ひも、―に取りをる」〈浄・丹波与作