出典:デジタル大辞泉(小学館)

《身に掛け絡 (まと) うものの意》

    1. ㋐主に禅僧が用いる、方形の小さな略式の袈裟 (けさ) 。五条の袈裟の変形で、両肩から胸の前に垂れるようにまとう。掛子 (かす) 。

    2. ㋑㋐につけてある象牙の輪。

  1. 丸い根付け。また、根付けのついている印籠 (いんろう) ・巾着 (きんちゃく) ・タバコ入れなどの称。

    1. 「象牙の―よりもぐさを取り出だし」〈浮・一代男・五〉

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