から‐はな【唐花】 の意味

  1. 中国から渡来した花文様。4弁のものが多く、5弁・6弁もある。花弁の先に入隅 (いりすみ) のあるのが特徴。
  1. 紋所の名。1をかたどったもの。

から‐はな【唐花】の慣用句

  1. からはなそう【唐花草】
    • クワ科の蔓性(つるせい)の多年草。山地に生え、他に巻きついて伸びる。茎や葉柄に小さいとげがあり、葉は三つに裂けていてざらつく。雌雄異株。秋、雄花は円錐状の花穂を、雌花は球形の花穂をなす。ホップの変種。 秋》
  1. からはなふせんりょう【唐花浮線綾】
    • 文様の名。唐花を正面から見た形を中心に一つ置き、側面から見た形を周囲に五つならべた浮線綾。