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  1. 山野鳥獣を追いかけて捕らえること。猟 (りょう) 。狩猟 冬》「弓張や—に出る子のかげぼふし/嘯山

  1. (接尾語的に用い、「がり」と濁る)

    1. ㋐魚介類をとること。「潮干—」

    2. 山野で植物を観賞採集すること。「まつたけ—」「もみじ—」

    3. ㋒追いたてて捕らえること。「山—」「魔女—」

[補説]作品名別項。→かり
(狩)俳句雑誌。昭和53年(1978)、鷹羽狩行主宰により創刊
(狩り)《原題(ドイツ)Jagdモーツァルトの弦楽四重奏曲第17番変ロ長調通称。1784年作曲。「ハイドン四重奏曲」中の第4作。通称は狩りの角笛に似た音型があることに由来する。
(狩り)《原題(フランス)La Chasseハイドンの交響曲第73番ニ長調通称。全4楽章通称は、自作歌劇から狩りの場面描写した序曲を、第4楽章転用したことに由来する。
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