出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動ラ五(四)]借りる」に同じ。
  • 「父の―・ろうとする漢籍は」〈漱石明暗
「人妻と何 (あぜ) かそを言はむ然 (しか) らばか隣の衣 (きぬ) を―・りて着なはも」〈・三四七二〉
[補説]近世後期、江戸語で上一段化し、今日共通語では「借りる」が用いられる。