かん【感】 の意味

  1. 深く心が動くこと。感動。「感に入る」
  1. 物事に接して生ずる心の動き。感じ。「今さらの感は否めない」「隔世の感」
  • 名詞

かん【感】の慣用句

  1. 感極まる
    • 非常に感動する。「―・って涙を流す」
  1. 感に堪えない
    • 非常に感動して、それを表に出さずにはいられない。「―◦ないという面持ち」
  1. 感に堪える
    • 《「感に堪えない」を打消しの語を伴わないで用いたもの》「感に堪えない」に同じ。
      「味噌汁(おつけ)を装う白々とした手を、―・えて見て居たが」〈鏡花婦系図