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かん‐がん【汗顔】 の意味

  1. [名・形動]顔に汗をかくほど恥ずかしく感じること。また、そのさま。赤面。「汗顔の至り」
  • 名詞
  • かん‐がん【汗顔】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・たく、以下、二三言、私、明けて二十八年間、十六歳の秋より四十四歳の現在まで、津島家出入りの貧しき商人、全く無学の者に候が、御無礼せんえつ、わきまえつつの苦言、いまは延々すべき時に非ずと心得られ候まま、汗顔平伏、お耳につらきこと開陳、暫時、お・・・

      太宰治「帰去来」

    • ・・・たく、以下、二三言、私、明けて二十八年間、十六歳の秋より四十四歳の現在まで、津島家出入りの貧しき商人、全く無学の者に候が、御無礼せんえつ、わきまえつつの苦言、今は延々すべきときに非ずと心得られ候まま、汗顔平伏、お耳につらきこと開陳、暫時、お・・・

      太宰治「虚構の春」

    • ・・・むかしの私だったら、この種の原稿の依頼に対しては汗顔平伏して御辞退申し上げるに違いないのであるが、このごろの私は少し変った。

      太宰治「芸術ぎらい」