かん‐しょう〔‐シヤウ〕【鑑賞】 の意味

  1. [名](スル)芸術作品などを見たり聞いたり読んだりして、それが表現しようとするところをつかみとり、そのよさを味わうこと。「名曲を鑑賞する」「鑑賞力」
  • 名詞

かん‐しょう〔‐シヤウ〕【鑑賞】の慣用句

  1. かんしょうがん【鑑賞眼】
    • 芸術作品を味わい、その真価を見きわめる能力。
  1. かんしょうひひょう【鑑賞批評】
    • 芸術作品を、内容の鑑賞を中心として批評すること。
  • かん‐しょう〔‐シヤウ〕【鑑賞】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・   鑑賞 芸術の鑑賞は芸術家自身と鑑賞家との協力である。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・尤も僕の鑑賞眼は頗る滝田君には不評判だった。

      芥川竜之介「滝田哲太郎氏」

    • ・・・あるいは一歩進めて、鑑賞上における彼自身の優越を私に印象させようと思っていたのかも知れない。

      芥川竜之介「沼地」