出典:gooニュース
”完全試合男”に投げ勝ち10回完封勝利 愛院大のエース・河野優作がサヨナラ呼び込む好投【愛知大学野球】
愛院大の河野優作投手(3年・創志学園)が、”完全試合男”との投手戦で投げ勝った。 7回以降毎回得点圏に走者を出しながらも、10イニング8安打無失点の好投。延長戦でのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。117球を投げ、リーグ戦初完投で完封。「気持ちが高ぶっていて、疲れはない。素直に勝ててうれしい」と白い歯をのぞかせた。
初先発で8回参考「完全試合」神戸国際大付・山本 春季兵庫県大会
神戸国際大付は8回コールドで参考記録ながら、完全試合で好発進。逆転で勝った尼崎小田は、20日の2回戦で今春の選抜大会準優勝の報徳学園と対戦する。(森直由) (神戸国際大付7―0尼崎双星) 神戸国際大付の山本真生(まお)投手(2年)は、8回コールドの参考記録ながら、1人も走者を出さない「完全試合」の好投を見せた。それでも「終盤に球威が落ちてしまったので80点」。
【ロッテ】完全試合をやってのけた4月10日午後4時30分38秒の2年後、佐々木朗希はいったい何を
背後の右翼席には、完全試合後にZOZOマリンで配布された「Kボード」を手にするロッテファンの姿もあった。心なしか、2年前よりダッシュのストライド幅が狭まり、足の回転数が増えたようにも見える。先発投手としてより力を発揮できるようになるための進化。でも当時も今も、目標に掲げるところは変わらない。完全試合の直後にも、今年と同じように言っていた。
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