かんそくききゅう【観測気球】
1 高空の大気の状態を調べるために打ち上げる気球。 2 敵地の偵察や砲弾の着弾状態などを観測するために上げる気球。 3 世論や相手の反応などを探るために、わざと流す情報や声明。バロンデッセ。
かんそくじょ【観測所】
天文・地震・気象などの自然現象を観測・記録する施設。天文台・測候所・緯度観測所など。
かんそくきじ【観測記事】
ある事柄の実施を正式に発表する前に、マスメディアに出る予想記事。人々の反応を事前に知ろうと関係者がメディアに漏らして記事にさせることもある。上場企業の業績予想、公共料金の値上げ予想、政府の施策予想、企業買収の予測など。「新デバイスをめぐる—が出る」
出典:gooニュース
17日に震度6弱の揺れを観測した高知県宿毛市 23日も余震続く
17日に震度6弱の揺れを観測した高知県宿毛市。一週間程度は大きな揺れに注意が必要とされていますが、23日、震度1から3を観測する地震が相次いでいます。宿毛市では午後2時29分ごろ豊後水道を震源とするマグニチュード3.8の地震がありました。宿毛市で震度3、大月町、黒潮町で震度1を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
海洋観測艦派遣し深海調査=ヘリ事故、機体は海底か―米軍も捜索参加へ・海自
木原稔防衛相は同日の閣議後記者会見で、機体が沈んでいるとみられる深い海底を捜索するため、海自の海洋観測艦を派遣したことを明らかにした。米海軍のP8哨戒機も近く捜索に参加するという。 海自などによると、捜索に加わるのは横須賀基地に所属する海洋観測艦「しょうなん」で、早ければ1~2日で現場に到着する見込み。
台湾・花蓮で震度5以上を相次ぎ観測 3日の余震か、建物に被害も
23日午前2時26分ごろ(日本時間同3時26分ごろ)、台湾東部の花蓮県沖を震源とする地震があり、県中心部の花蓮市などで震度5弱を観測した。さらにその約6分後にも花蓮県内を震源とする揺れで、同市などで再び震度5弱を観測。台湾の気象当局によると地震の規模を示すマグニチュード(M)はそれぞれ6.0と6.3だった。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・浅間山観測所附近にもある。北海道にもある、支那にもあるから太平広・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・林少尉同乗で、天候の観測をするよゆうもなく、冒険的に日光へ飛行機・・・ 鈴木三重吉「大震火災記」
・・・国の英国の学者の日蝕観測の結果からある程度まで確かめられたので、・・・ 寺田寅彦「アインシュタイン」
出典:教えて!goo
太陽や星の観測から、観測地点の経度・緯度を知る方法を教えてください
表題の通りです。 以下の条件の制約がある中でのやり方を教えてもらえるとうれしいです。 1:観測者は、少なくとも自分が日本国内にいるのは知っているが、日本のどこにいるのか...
観測する時と観測しない時とでは、状態が変わるそうですが
人間は大体、日常において何かを観測して(認知して)生きています。 その観測結果に応じて、対応対処して生きているわけです。 観測されたことによって、観測されるものの状態は変...
地球反ニュートリノ観測
地球内部の放射性物質起源反ニュートリノの測定は、難しいはずです。 ニュートリノは、何でもすり抜けるなら、全宇宙の方向から、ニュートリノが飛んでくるはずです。 地球内部の放射...
もっと調べる