出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副]《古くは「かむながら」と表記。「な」は格助詞「」に同じ、「から」は素性・性質の意》
  1. 神であるままに。神として。

    1. 「久方の天つ宮に―神といませば」〈・二〇四〉

  1. 神代のままに。神のおぼしめしのままに。

    1. 「葦原の瑞穂 (みづほ) の国は―言挙 (ことあげ) せぬ国」〈・三二五三〉