かん‐よう〔‐エウ〕【肝要】 の意味

  1. [名・形動]《人間の肝 (きも) と扇の要 (かなめ) の意から》非常に大切なこと。最も必要なこと。また、そのさま。「何事にも辛抱が肝要だ」
  • 名詞
  • かん‐よう〔‐エウ〕【肝要】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 何を措いても児童たちに、理想社会の全貌を彷彿させることが肝要であり、また芸術や、教育の任務でなければなりません。

      小川未明「童話を書く時の心」

    • ・・・相手の異性をよく見わけることは何より肝要なことだ。

      倉田百三「学生と生活」

    • ・・・という決意は人間的にも肝要なものである。

      倉田百三「学生と読書」