出典:gooニュース
雄大な海とのコントラスト…紀伊半島のみで自生する『ムラサキオンツツジ』の花が見頃迎える 三重・尾鷲市
ムラサキオンツツジは紀伊半島だけに自生する希少種で、通常のツツジに比べ花の色が濃いのが特徴です。 城山公園の周辺には約2800本が自生していていて、公園の高台から雄大な海と色鮮やかな花の美しいコントラストが楽しめます。 見頃は4月20日ごろまで続くということです。
紀伊半島の道の駅でスタンプラリー 和歌山県など3県連携で開催へ
和歌山県道路保全課の担当者は「紀伊半島はとても広いので、スタンプラリーを機に長期滞在や周辺観光も楽しんでほしい」と呼びかける。 12月31日まで。
「紀伊半島ぐるり高速」どこまでできた? 大河の最河口に新たな橋
新宮紀宝道路に続き、2025年春には、和歌山側ですさみ南IC~串本IC間の約19km(すさみ串本道路)が延伸開通予定となっており、ついに紀伊半島最南端の串本へ高規格道路が到達します。 紀伊半島東部に点在する形となっている未開通区間も、全て事業化されており、全線開通へ向け工事が進んでいます。 ※文中のIC名、構造物名は仮称のものがあります。
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