出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動サ変][文]きく・す[サ変]
  1. 両手で水などをすくいとる。

    1. 「水を―・して喉を湿 (うる) おし」〈竜渓経国美談

  1. 気持ちをくみとる。推し量って理解する。「真情を―・する」

  1. 手にすくいとって味わいたいと思う。

    1. 「ある―・すべき情景に逢うと」〈漱石三四郎