出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 《「垂迹 (すいじゃく) 」を訓読みにした語》仏や菩薩 (ぼさつ) が衆生 (しゅじょう) を救うため、仮に神の姿になって現れる。

    1. 「南には八幡大菩薩、男山に―・れ」〈保元・上〉

  1. 模範を示す。また、模範とする。

    1. 「弥陀次郎が跡垂れて発心もならざれば」〈浮・永代蔵・五〉